下が古い.上が新しい.間は他所

2009-12-10

歯をクチバシにすることが重量とモーメントの減少に寄与する,という話が未だに解せない.いや,減るだろうけどさ.減るの?

2009-11-29

さて Hesperornithiformes が drag-base の泳法 (paddling/rowing) だったって根拠はあるのかね? とPodiceps の論文を読んだ思いつきで言ってみる.

2009-11-25

研究のための手続きに無駄があるのか,研究自体が無駄なのか.何の話をしてるかよくわからんが,とりあえず研究自体を潰せば面倒な手続きも一緒に潰せて出費はゼロ,ってとこまではわかる.

2009-11-22

今日のありがたいお言葉:そんな文章,その辺のおっさんやおばはんが読めると思ってんのか.

2009-11-21

今日の謎概念:平成カンブリア紀の経済人

2009-11-20

ようやく bauplan という言葉に初めて触れたのは高校の美術の時間.卒論以来,この単語の用例が不可解すぎて仕方がなかったが,最近になって Konstruktionsmorphologie 関連のアレコレを読むうちにようやくわかってきたような,まだわからないような.

帰ってきて早々,論文書きに追われてみたり.

2009-11-03

明日から「ちきゅう」.なんでお前が「ちきゅう」乗るんだよ,とか疑問に思ったあなた,正解です.俺もわからん.

2009-10-29

今日の謎タイトル:Accelerators and dinosaur

2009-10-28

某掲示板定点観測所だより:絵なら英語と違って分かりあえるなんて思ってるあたりが末期的.

2009-10-25

_Tanistropheus_ と _Dinocephalosaurus_ の頸と四肢の関係を見てると,結局あいつらの形状も骨の反復性に支配されているような気がしてくる.

「不整合」って反証不可能な概念なんじゃないかとかなんとか同僚とモニョってみたり.

今日の buzzword:不整合

2009-10-24

さてさて,俺 paleontologist だったっけ?

2009-10-21

いまさらながら Seilacher の言う konstruktions morphologie (constructional morphology) なる概念を整理しておこうかなぁ,などと思い立つ.

2009-10-19

ecology と paleoecology の間にある何かが気になって仕方ない.たぶん,普段目にしている paleoecology の話はタイムスパンが長すぎて,個体数の変動ではなく種の構成の変動の話になってしまうため,現生に関する ecology の教科書を読んでも全然役に立たない,というような感じ.

某掲示板定点観測所だより:それにしても、こんな珍説(尾による推進飛行説)がNHKで放送されていたのですか。地学・生物プロパーの方は、飛行体の挙動について物理的におかしなことを何故か「確信をもって」語る傾向があるんですが、件の説はその典型例ですね。

2009-10-18

底生有孔虫化石群集とか,そういう底生生物だとしても有孔虫だとしても中途半端で恣意的な括りで解析をしてもいい (あるいはよくない) 理由というのを考えてみたり.

書誌結合による文書の「系統関係」って,引用文献の項を除いた文章そのものからどの程度復元できるんかね?

テキストマイニングというか,文書クラスタリング.ひとつの文書に出現する単語 (形態素) の組成をベクトルで表現して,各単語の出現頻度や共起性なんかに基づいて,複数の文書をクラスタリングするというアレ.この場合,文章が何を意味するかとか,単語がそれぞれの文章の中でどのようなロールを果たしているかなんてのはどうでもよくて,単純に出現するかとうかということが問題とされる.これはちょうど,各生物体が生態系の中でどのようなロールであるかの情報が欠損し,単純に居たか居ないかが問題になる群集組成を扱う事態に対比できる (もっとも,化石群集では出現したか否かに関するデータ自体に欠損がある).問題は扱う文書ないし化石群集の時系列性.つまり,同時間面の異なる地域の群集を扱っているのか,同地点の異なる時間面の群集を扱っているのかということ.文書の場合には,引用の構造なんかを使った場合のグラフクラスタリングとの比較ができるので,その辺の効果の見積もりができると面白いなぁ,とかなんとかいう妄想.

化石群集解析ってテキストマイニングっぽいよなー,とかなんとか.

昨日のありがたいお言葉:お金がないなら山に籠ればいいじゃない(地質調査的な意味で

某掲示板定点観測所だより:生兵法は怪我の元.

2009-10-14

やはり科学の凄まじさってのは,延々考えた末辿りついたところに「はっはっは,お主が通ってきた道など云十年前に通ってきたわ」とかいう人が何人もいるところに尽きる.

2009-10-13

function と聞いて Haskell みたいな関数型言語を想起する人にとっての function (関数) には副作用などあってはならないものなのだが,機能主義の人にとっては副作用のない function (機能) などありえない.というか,副作用こそが機能.

たぶん,古生物の復元は MPBF 派の考えに従い現生生物の MB 対に基づいて行われているのだけど,古生物の B なんてどこまでいっても憶測で,せいぜい分かるのは MP 対くらいでしょ,といういつものお話.これが実験生物屋さんあたりだと P も怪しいもんだぜ?とか言い出しちゃうところに,ロボット屋さんが P くらいならいけるよ,とか言い出してるような現状.つまり古生物でも何とか MP 対まではいける.そんなわけで,とりあえず MPF で考えておこうということになる.進化の話として面白いのは,MF と PF のどっちが強いかを判別すること.といったところを考えて,確かに例の棒状生物は MP まではいけそうだけど,MF とか PF を出せる気がしない.一方で MF や PF を出すには微化石くらいの産出密度が欲しいけど,こんどは MP を出せる気がしない.そんな深夜のネガティブ思考.

MPF 派と MPBF 派の違いは相当根が深いような気がしてきた.混同するとぶっ殺される勢いかもしれない.

2009-10-12

「『下ネタ』だからダメ」みたいな発言の気持ち悪さは,単純に話し手と受け手の好みや事情の違いで生じるものというよりは,ある種の表現をブラックリスト方式で制限する安直さに起因してるような気がする.だからこそ,いかにしてそういう安直なブラックリストをアクロバティックに回避するかというエクストリームなゲームが成り立つような気もする.

今日覚えた言葉:stratophenetic tree

2009-10-11

何か盛大に勘違いをして今日に到っている気がしてならない.