下が古い.上が新しい.間は他所

2009-08-11

「長頸竜って何ですか」という問いに「ネッシーみたいなヤツです」って答えることと,「ベレムナイトって何ですか」という問いに「タイタニック・ランスみたいなヤツです」って答えることの違いについて.

2009-08-09

なぜ長頸竜類が鎌首持ち上げて泳ぐように復元されるのか.大半は復元画から復元画を生み出すプロセスだとか,ヘビが首を持ち上げられるんだから長頸竜類もできるだろ的発想もあるだろうが,Martin J.S. Rudwick 著,菅谷暁 訳の「太古の光景」見てると,どうも「復元画」に特有の視点のせいなんじゃないかという気がしてきた.人間の視点で陸から海を眺めたときに首を持ち上げてくれないと長頸竜の姿は見ることができないわけで,それがあの不自然なポーズを生み出しているような気がする.という,昼下がりの妄想.

2009-08-08

自称「検証のための動画」というのを作って某所にアップ.こうして自分で動画を作ってみると,いかに証拠として役に立たないかがよくわかる.

2009-08-06

遊民爺さんの口からマプサウルスなどという単語が.

2009-08-04

某所に置いていた古生物がらみのテキストを暫定的に http://sites.google.com/site/oanusm/fossil 配下に移動中.

2009-08-02

消すだけなら早く済む.それを早く始めないのが悪いと言われてしまえば,全くその通り.

さて,すっかり放置していた某サイトですが,やはりマジメに更新せねばなるまい,というお話.

ひさびさにハドロウルスなんて表記を見た@某博物館

2009-07-31

某掲示板定点観測所だより:えっ,潰れたんじゃなかったの?まだ続くの?あれ.

2009-07-30

口では分かってる分かってると言いながら,実際には分かっていないアレコレについて.目の前の物だけを抜き出して記述するための準備が整った感じ.

Eliot Sober 著, 松本俊吉+網谷祐一+森本良太 訳の「進化論の射程」と,Kim Sterelny + Paul E. Griffiths 著 太田紘史+大塚淳+田中泉吏+中尾央+西村正秀+藤川直也訳の「セックス・アンド・デス」の適応主義がらみのアレコレを眺める.とりあえず,ささっと眺めただけではどうにも腑に落ちない.じっくり読まなくては.

ごく一部では Impact Factor 最高値と評される Monthly Journal Mu における「まとも」という概念について.

2009-07-29

一昨日から NHK-FM でクロスオーバーイレブンの再放送.俺の青春.…青春なんて安っぽい概念でもないんだが.まぁいいや.mp3 プレーヤを zen stone に変えたために家のステレオ以外に受信できるものがなく,昨日と一昨日はこの時間にあわせて帰宅.まぁ 23 時にもなったら家に帰れって話なのだが,なかなかそういうわけにもいかない.探してみれば,同僚が USB のチューナーを持っていたりするもので,懇願して借りてみる.鉄筋コンクリートの箱の中で PC やらケータイやらやら電波状況が劣悪という環境でスイートスポットを探してみたり,ホントに 10 年ぶりくらいの経験.

2009-07-28

evolveに「太古の光景」の割引販売案内きた!けどもう買ってるわけでして.発売日前にアナウンスして欲しかった…

2009-07-26

えーと,三笠のは 24 日 (金) の話.で,25 日.エヴァ破見てきた.よくわからんかった.というか,テレビ版とか旧劇場版見て深読みしてたのは昔の話.なんかもう,わかんなくていいんじゃないかって気がした.たとえば赤木ハカセの台詞.BGM が BGM なんでよくわからんかったのだが,あの台詞がバックグラウンドなんじゃないかっていう.Don't think. Feel It. あと,365歩のマーチをニャーニャーと叫ぶ人 (いろいろ混信) とか,あのメタなとこから眺めてるような感じのおかげで,不必要に没入しなくて済んだという気もするけど,あと何回か見直したら感想なんて変わっちゃうもんだろう.まぁ,そんなことはどうでもよくて,マヤたんとヒカリたんがよく喋ってたのでそれだけで十分という説もある.某の登場により,以後の話でノゾミたんとコダマたんも出てくるんじゃないかという期待も出てきたし (妄想).

三笠の博物館でサメ展を見る.楯鱗の化石は慣れないとわからん.初めてみたものとして,ラブカの歯,あれはすばらしい.魚の歯の「プロトタイプ」を見た気がする.あと_Xenacanthus_の歯.昔,新札幌の科学館で「ディメトロドンの歯」などとして展示されてて全く腑に落ちなかったやつ,アレだわ.

学部生の野外演習に便乗して三笠方面に.丸一年近くフィールドに行かなかったら,装備にいろいろ不備があった.やっぱりコンスタントに行ってなんぼ.

2009-07-23

よくよく考え直してみて,やっぱり長頸竜の骨盤周りの靭帯がどう走ってたのか,見当がつかない.

2009-07-22

結局 FreeBSD だな.

2009-07-21

簡単だけど出来ることが限られるという事態よりは,煩雑だけどやりたいことが全て出来る,という方が好みだということはわかった.

2009-07-19

どうしてこう,前もって出かけようと企んでいるときに限って雨なのか.

2009-07-17

何を血迷ったか PC-BSD に手を出してみる.

2009-07-16

締め切り直前のクソ忙しい最中,ファイルサーバーに使ってるマシンが壊れたっぽい.RAID カードを認識しない.RAID カードだけ交換すりゃいいんじゃないかという説もあるが,そろそろPATA から eSATA に移行しとけというお告げだろか.

2009-07-12

いかんせん,数式が美しくない.

嫌だ嫌だと言いながら,OpenOffice.org Writer の機能を習得しつつ文書作成.カスタマイズしまくればなんとか使えなくもない.

2009-07-10

改めて見直してみると,_Odontocherys_ ってメチャクチャ長頸竜っぽいボディプランしてるなぁ.

事は,間鎖骨-胸骨-肋骨の系がいつ放棄されたか,というあたりになるような気がしてきた.

やばい,長頸竜類がカメ類にしか見えなくなってきた.

今年も学部3年生の野外実習の日に雨.特異日なんじゃないだろか.

カメの肩甲骨周りの発生を扱ったNagashima et al.の話.去年の SecAD2008 で聴いた話の論文とゆーことになるのか.後出しジャンケン方式で言うと,卒論の時に長頸竜類の肩甲骨周りの相同性を考えながら妄想してたトポロジーのまんますぎて,その話を聞いた当時はやっぱりそうなのかくらいの感想だったのだが,よくよく考えてみるとそれを発生学的に観察できちゃったというのは凄いとしか言いようがない.