下が古い.上が新しい.間は他所

2009-04-26

だいたい整理できてきた.多分あのエントリでの肝は,それぞれが公準をどう設定しているか知らないけど (= それぞれの哲学なんて知ったことではないけど) それって結局は同じ公理系をつくるよねという確認をしましょうということと,それを説明する言葉は文脈 (= その場の空気) を読んで選びましょう,ということ.それだけ.そこに空気を読まない人が乱入するとああなる.問題は,空気を読まない人が「それはおかしい」という場合には,その人の個人的な公理系に矛盾がある場合と,単純に言葉の対応関係がおかしい場合があるということ.私自身は後者だと思っていて (それについては下に書いたとおり未証明),実際あの命題を文脈を全て読んで解釈すれば (= 形式的に解けば) 間違ってはいませんね,というのが一連のコメント.問題は「近似」という単語については計測屋さんの流儀に従った,あるいは数学屋さんの流儀に従った定義があるにもかかわらずそれを無視してしまったこと (むしろ俺が駄目ポストモダニスト).あとは「自然」という単語に対応する概念の,こっちとあっちの対応関係がわからないというのが引っかかっているところ.なんとなく,対応する概念が無いような気もする.それって,公理系の不一致かもー,俺オカルトかもー,って不安があるので,片っ端から確かめさせてもらえませんかー,とか思ったりもしたが,相手も暇じゃないし,あそこにはあそこの公理系でしか喋ってはいけないというルールが敷かれているので,私の公準からの演繹はまずい,っつーか他所様のテリトリーで何を始める気だよってことで,個人的に終了.関係各位には陳謝.長い.

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