下が古い.上が新しい.間は他所

2010-09-18

もちろん,生きていくには経済活動が必須なのだが,その上で研究活動を継続しようと考えると,どうしても議論相手だとか後継者といったもの (K 村さんのいう C 層) が欲しくなることがある.そこから,いわゆる教育活動というものによって A 層から C 層を生み出すことはできるのか,より分の悪いアイデアとして, C 層へのアピール (あるいは C 層との対話方法) は A 層へのアピールに流用できるか,などと考えたくなることがある.よりドライに,A 層には都合のいい知識を鵜呑みにさせておけばいいという考え方もあるが,マトモな研究を行うためには研究以外の場で何をしても許されるのかという倫理的な問いが生じることもある (ただ,これはあくまでも倫理の問題である).

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