下が古い.上が新しい.間は他所

2012-10-09

いろいろあって,野球とサッカーをそれぞれスタジアムで観戦する機会があり,投光器のもとで活躍するプレイヤーと,それに熱狂する客というのを眺めることとなった.職業科学者とプロスポーツ選手は,ともにおよそ志を同じくするたくさんの人の中から選抜されて飯を食えてる僅かな人々という点で似ているものと言われることがある.やってること自体は非生産的(という言い方自体がアレではあるが)という点でも似てると思う.そんなこともあって,スポーツ観戦という趣味あるいはアマチュアのスポーツという趣味に対応する,科学側の趣味というのはいったいなんだろか,いったいどういう経験をしてきたどういう嗜好の人間がそういう趣味にのめり込むんだろか,職業科学者というのはプロスポーツ選手みたいな誰かの憧れの存在になるんだろか,などととりとめのない考えがよぎったのであった.まる.

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